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いつか手に入れたい憧れの車種

car 1人には誰しも、いつか手に入れたい憧れのモノがあると思います。私の場合、それは2ドアクーペであり、オープンカーであり、280馬力オーバーのスポーツカーでもあります。
最近、インターネット上の記事で『若者の車離れ』という言葉を目にする機会がありました。そこには、ただ移動できればいいだとか、そもそもお金が無いだとか、メーカーが採算の取れない商品を開発しなくなっただとか、もっともらしい様々な理由が寄せられていましたが、私は、それは表層に過ぎないと思います。『若者の~離れ』という言葉が独り歩きしているようにも感じられます。実際のところ、人は誰しも憧れているのです。もしくは、憧れる素質を持っています。ただ、モノや情報があふれ、あまり努力せずともそこそこのモノを手に入れることができてしまう現代において、『これがほしい』と強く思うまでに時間がかかっているだけなのです。私は、そのような風潮の中で、何かに憧れるといった気持ちが再び表層に出てきていることに気づきました。モノや情報があふれていることによって、人はこれまでよりも色々なことに触れる機会が増えました。色々な体験をすることによって、新しいモノが開発され、さらに新しい体験を生み出すようになりました。その中で取捨選択し、自分の気に入ったことを突き詰める人が増えてきたのです。『若者の~離れ』という言葉は、これまで選択肢があまりなかった中で形成されてきた憧れに対する『離れ』であるだけで、反対に若者は色々なことに憧れを持つことができるようになったのです。
冒頭で私の憧れについて書きましたが、誰にでも同様のことが言えます。私は旧式の人間なのか、旧態依然とした憧れしか持っていませんが、あこがれの対象となり得る種類はこの分野においても非常に増えました。私の挙げた2ドアクーペやオープンカー、スポーツカーなどはもちろんですが、SUVやクロスカントリー、セダンにミニバン、ステーションワゴンやハッチバック、日本独自の形態である軽、さらに軽の中でも様々な種類があります。エンジンだけではなくモーターを動力とするものや、燃料に水素を使用するものまで出てきました。これからも、『いつか手に入れたい憧れの…』のランキングには、様々な車種が入り続けることでしょう。

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